「リアルタイムの外気温と室温が一目でわかるといいのにな!」
こんなマルチチャンネル対応の温湿度計を探している人は意外と多いのではないでしょうか?
シチズン コードレス温湿度計”THM527″があれば実現しますよ!!
おすすめできる理由は次の5つ!
シチズン コードレス温湿度計
\良かった所/
- 室内・室外の温湿度を確認する為にわざわざ行かなくても良い
- コードレスなので見た目がスマートでかっこいい
- 温湿度計だけなので表示がシンプルで分かりやすい
- 別売りの子機や親機を追加すれば用途が広がる
- 日本メーカーシチズンの品質への信頼感ある
部屋に居ながらパッと見て屋外や別の部屋の気温・湿度がわかるというのは思っている以上のメリットがあります。
- 室内・室外の温湿度が部屋の中でわかる
- 家族の健康管理に役立つ
- 梅雨の時期のカビ・ダニ対策
- 夏の熱中症予防
- 冬の乾燥対策
- 冷暖房を適切に使えるので節約になる
- 家庭菜園の管理が上手になる
私はシチズン ワイヤレス温湿度計”THM527″の前モデル”THD501“を使って5年経ちますが、一戸建てに引っ越してきてから購入して良かった物のベスト3に入るほど気に入っています。
そんな”THD501″が進化したのが”THM527“
今から買うなら断然”THM527“!
この記事ではシチズン ワイヤレス温湿度計”THM527″が他の温度計と比べてもおすすめできる理由をデメリットも含めてしっかり解説していきますね!
新築祝いなどのプレゼントにも喜ばれると思いますよ!
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- 実際に使用・体験した
“詳しすぎるレビュー記事”が自慢✨ - “おトクな購入方法“教えます!
シチズン コードレス温湿度計THM527|
スペック・特徴
引用:楽天
引用:楽天
シチズン コードレス温湿度計”THM527″のカタログスペックはこちら。
付属品 | 本体(親機)1台 子機1台 単3形アルカリ乾電池7本 取扱説明書(保証書付) |
寸法 | 親機:約幅148×高さ140×奥行25mm 子機:約幅66×高さ120×奥行22mm |
質量 | 親機:約227g(電池含まず) 子機:約91g(電池含まず) |
温度測定範囲 | 親機・子機-30.0℃~60.0℃・0.1℃ (設置場所の温度が-10.0℃以下または50.0℃以上では表示が見えにくくなることがある) |
温度測定精度 | 親機・子機:±1℃(0.1℃~39.9℃) ±2℃(-30.0℃~0.0℃、40.0℃~60.0℃) |
湿度測定範囲 最小表示 | 親機・子機:20%~90%・1% |
湿度測定精度 | 親機・子機:±5%(31%~80%)/±10%(20%~30%、81%~90%) それぞれ温度20℃~30℃の場合 |
測定間隔 | 親機・子機:1分 |
測定距離 | 約50m(遮蔽物のない、見通しのよい空間距離) |
防水性 | 親機:なし 子機:防滴構造(IPX3:IEC60529によって規定された水に対する保護の単位) ⇒垂直より左右60°以内からの降雨によって機器内部に有害な影響を受けないように保護 |
電源 | 親機:DC6V(単3形アルカリ乾電池4本) 子機:DC4.5V(単3形アルカリ乾電池3本) |
電池寿命 | 親機:約1年(温度20℃~25℃、湿度40%〜60%、子機センサー1台接続の場合) ⇒アラートランプの点灯により電池寿命は短くなる 子機:約1年(温度20℃~25℃、湿度40%〜60%の場合) |
YouTubeにシチズンの公式動画があります。
わかりやすくておすすめ。
2分ちょっとで見れます!
本体のみ・子機のみで販売しているお店もあるので、気を付けて選んでくださいね!
我が家が使っているのは旧モデルのTHD501なのですが違いは以下の通りです。
THM527 (新モデル) | THD501 (旧モデル) | |
寸法 | 子機:約幅66×高さ120×奥行22mm | 親機:約幅148×高さ140×奥行25mm親機:約幅148×高さ140×奥行25mm 子機:約幅65×高さ122×奥行22mm |
質量 | 227g(電池含まず) 子機:約91g(電池含まず) | 親機:約親機:約220g(電池含まず) 子機:約85g(電池含まず) |
測定距離 | 50m | 30m |
電源 | DC6V(単3形アルカリ乾電池4本) 子機:DC4.5V(単3形アルカリ乾電池3本) | 親機:親機:DC4.5V(単3形アルカリ乾電池3本) 子機:DC4.5V(単3形アルカリ乾電池3本) |
防水性 | 子機:防滴構造(IPX3) | 親機:なし親機:なし 子機:防滴構造 |
\その他旧モデルとの違い/ 別売りの子機や親機を追加すると最大3か所の温湿度を測定できる 最高温度/最低温度の確認ができる(手動でリセッ ト可能) 子機の電池カバーの蓋が外しやすくなった 電池交換の手順がわかりやすくなった | ー | |
Amazon 参考価格 (2023.12月現在) | 6,286円(税込) Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング | 7,700円(税込) Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング |
個人的に新モデルの方がいいなと感じる大きな違いはこの4つ。
- 測定できる距離が30m⇒50mと長くなった
- 別売りの親機・子機を追加すると最大3か所の温湿度を測定できる
- 子機の電池カバーの蓋が開けやすくなった
- 電池交換の手順がわかりやすくなった
どれも旧モデルTHD501のデメリットをうまく保管してくれているリニューアルだなぁと感じます。
シチズン コードレス温湿度計THM527(THD501)|
デメリットは設置場所を選ぶ・電池交換がめんどくさい!
シチズンワイヤレス温湿度計
\イマイチな所/
- 電池交換がめんどくさい
- 離れすぎると電波が届かなくてエラーになる
- 子機は完全防水ではないので設置場所が限られる
- 0度以下の場合湿度が表示されない
ここからは我が家が5年THD501を使って感じるデメリットから紹介していきます。
どれもTHM527でも参考になる内容ですよ。
電池交換がめんどくさい
私がシチズン コードレス温湿度計の旧モデルTHD501を使っていて一番気になるのが、電池交換の手間です。
電池交換自体は1年に1度位でいいので頻度は低いのですが、いざ電池交換をするのが面倒なんですよね…。
理由は次の3点。
- 本体(親機)と子機両方の電池交換が必要
- 親機と子機の電池交換の手順が違う
- 手順が複雑で覚えられず毎回説明書を読む手間がかかる
親機と子機どちらも電池で動いるのですが同じタイミングで電池がなくなるわけではなく別々のタイミングなんですよね。
なので年に1度といっても
「親機を年1度、子機を年1度」なので年に2度電池交換の手間がかかります💧
これだけではなく親機と子機で電池交換の手順が違うんです💦
THM527/THD501電池交換の方法
- 本体の電池を4本とも交換する
⇒本体表示下部が点滅する - (THD501の場合)子機センサーの電池カバーを外しリセットボタンを押す
⇒約10秒以内に表示下部に本体に温湿度が表示( も表示)
- 子機の電池を3本とも交換する
- 5分以内に本体(親機)のリンクボタンを3秒以上押す
⇒本体表示下部が点滅する - 約10秒以内に表示下部に本体に温湿度が表示( も表示)
それぞれ手順を載せると簡単そうに見えますが、いざどちらかをやろうとするとだいたい忘れているので、毎回説明書を確認しなければならずちょっと手間に感じています。
電池交換するタイミングは本体(親機)の表示部に電池切れマーク
実は電池切れマーク が出てもそこから1ヶ月以上は使えます✨
離れすぎると電波が届かなくてエラーになる
シチズンのTHM501は”コードレス=ワイヤレス”の温湿度計なので、子機から電波を飛ばし親機に温湿度の情報を伝えるのですが、電波の届く範囲が思ったより狭いなという印象です。
測定距離はTHD501は30m、THM527は50mとなっていますがこれは”遮蔽物のない空間距離“の事なんですよね。
実際の現場で使うことを考えると、最低1枚以上の壁やドアなどの遮蔽物があるので旧モデルのTHD501で10m位かなと思います。
更に同じ10m位の場所でも遮蔽物が壁なのかドアなのか、物置の壁(鉄板)なのかなどによってもかなり変わってきます。
遮蔽物がある環境でも実質20m程度もあれば一般的な住宅であれば充分な距離だね!
子機は完全防水ではないので設置場所が限られる
子機は防滴構造にはなっていますが完全防水ではないため、屋外の場合雨が当たらない場所じゃないと設置する事ができません。
温湿度測定の為のスリットがあるので完全防水にするのは難しいのでしょうね。
子機の設置条件は他にもあります。
- 雨や雪が直接かかったり跳ね返りがあたらない”ひさし”などがあるところ
- 直射日光の当たらない風通しの良いところ
- エアコン室外機・換気扇などの送風の影響を受けないところ
- 結露による水滴がつかないところ
我が家は玄関ドアを開けた所の軒先に”貼ってはがせるフック”を使って設置しています。
0度以下の時に湿度が表示されない
これは使ってから気付いたのですが、このシチズンコードレス温湿度計は温度が0度以下になると湿度が表示されません。
北海道では12月~2月位までは最低気温が0度を下回る事がほとんどなので、その間は外気の湿度が測定できない状態となります。
不便ですが、ちゃんとした理由があるのであればしょうがないですね💦
シチズンコードレス温湿度計THM527|
メリットは他の場所の温湿度が1秒でわかること
シチズン コードレス温湿度計
\良かった所/
- 室内・室外の温湿度を確認する為にわざわざ行かなくても良い
- コードレスなので見た目がスマートでかっこいい
- 温湿度計だけなので表示がシンプルで分かりやすい
- 別売りの子機や親機を追加すれば用途が広がる
- 日本メーカーシチズンの品質への信頼感ある
室内・室外の温湿度を確認する為にわざわざ行かなくても良い
このシチズン コードレス温湿度計を使う最大のメリットは、離れた場所の温湿度を確認するのにわざわざその場所に行かなくても良いという所だと思います。
我が家は室内外の温度差を把握する為に利用しているのですが、外に出なくてもぱっと見で室外の温湿度がわかるというのは思っている以上に便利なんです。
もしシチズン コードレス温湿度計を使っていなかったら外気温を知る為には、
- テレビやスマホで天気予報を確認する
- アレクサに聞く
- 窓を開けたり外に出て直接肌で感じ取る
こんな行動を取ると思うんですが、それが温湿度計に目をやるだけで1秒でわかるんです…!
最強の時短だと思いませんか?
そもそも室内外の温湿度を管理するとたくさんのメリットがあるんです。
- 家族の健康管理に役立つ
- 梅雨の時期のカビ・ダニ対策
- 夏の熱中症対策
- 冬の乾燥対策
- 赤ちゃんやペットのため
- 冷暖房費の節約になる
- 冷暖房を効率的に使用できる
家族の健康管理に役立つ
我が家が”シチズン コードレス温湿度計”を購入した理由は家族の健康管理の為でした。
一戸建てに引っ越すタイミングで購入したのですが、当時は娘ちゃんはまだ生後10か月だったので人1倍室内環境に気を使っていたんですよね。
この温湿度計があることで夏は熱中症対策、冬は乾燥対策と一年中重宝しています。
冷暖房費の節約になる
ここ数年は冷暖房費の節約に一役かっています。
- 夏はエアコンで室内を冷やしすぎないように管理
- 室内温度と外気温の差を5℃前後に調節
- 冬は暖房で過度に暖めすぎないように管理
- 室温は20℃を切らない位に暖房を調節
我が家は冷暖房の使い方を意識するだけで冷暖房費をかなり節約する事ができましたよ!
コードレスなので見た目がスマートでかっこいい
シチズン コードレス温湿度計は文字通りコードレスなので見た目もスマートでかっこいいです。
壁かけもできますし、机に置いて使うこともできます。
ひと昔前までは、室内で外気温を知りたいと思ったらコードを換気口などから室外に出して測定するタイプが主流でした。
安価ではあるんですが、コードってなんか、なんかね…💦
ダサくないですか…?
本体(親機)を机に置いて使いたい時は、本体裏に収納してあるスタンド用スティックを挿入穴に差して使用します。
温湿度計だけなので表示がシンプルで分かりやすい
本体(親機)の大きさは縦140㎜、横148㎜で表示も大きくはっきりしていて遠くからでも見やすいです。
思っている以上の大きさだと感じる方が多いと思います。
よく時計などと一緒になっている温湿度計もあると思いますが、時計を見る時と気温知りたいタイミングは違うので、個人的にはそれぞれ別の方が使いやすいなぁと思います。
別売りの子機や親機を追加すれば用途が広がる
THM527は別売りの親機や子機を1台追加する事ができ、最大3か所の温度・湿度を表示させることができます。
これはTHD501には無く、THM527にリニューアルされ新しく追加された機能です。
別売りの商品は以下の2商品です。
この図の使用例①②で考えてみましょう。
使用例①|
キッチンからベランダ(室外)と子供部屋の温湿度をチェック
この場合追加するのは子機1台です。
本体(親機)をキッチンに、子機をベランダと子供部屋に設置すると
キッチンの本体(親機)で“キッチン・ベランダ・子供部屋”3か所の温湿度がモニタリングできる。
子供部屋で寝ている赤ちゃんの環境と室外の環境が同時にチェックできるね!
使用例②|
リビングと寝室からベランダ(室外)の温湿度をチェック
この場合は追加するのは本体(親機)です
本体(親機)をリビングと寝室に、子機をベランダに設置すると、
ベランダ(室外)の温湿度を“リビング・寝室”でモニタリングできます。
また親機を設置している場所(リビング・寝室)の温湿度も表示できます。
リビングでも寝室でも外気温が知りたい!という時はこの方法ですね。
また上記の応用になりますが、こんなこともできるそうですよ。
本体は2チャンネルまで接続できるのでうまく考えて接続するとより便利に使えそうですね!
“日本メーカー”であるシチズンの品質への信頼感
シチズン コードレス温湿度計THM527は、CITIZEN(シチズン)のグループ会社であるシチズンシステムズ株式会社から発売されている商品です。
CITIZEN(シチズン)といえば1928年に創業された日本の老舗時計メーカー。
そんなシチズンの情報機器製品(業務用プリンター)や健康機器製品(体温計・温湿度計・血圧計)の販売を手掛けているのがシチズンシステムズ株式会社です。
今はAmazonなどを見ると安価な中国製メーカー製品などがたくさん販売されていますが、温湿度計のような正確さが大切な商品は日本メーカーの信頼性には敵わないのではないかなと思います。
これは次の使用者の口コミが証明してくれています。
シチズン コードレス温湿度計THM527|
他ユーザーの口コミ・評判は?
シチズン コードレス温湿度計THM527の精度や品質に対する口コミをまとめてみましたので購入前の参考にしてみてくださいね!
悪い口コミ
私が見て気になったシチズン コードレス温湿度計THM527の口コミはこちら。
- 機能に関する口コミ
電池が7本(親機4本、子機3本)いる
湿度が90%と気温がマイナスになると数字が表示されなくなる
バックライトがついていない
同じシチズンの同機種で温度や湿度に差がある
一番多かった声は必要な電池本数が合計7本と多い事です。
「バックライトが欲しかった」という声もありますが、メーカー側としてもこれ以上の電池消費させないためバランスを取った選択をしているのかもしれませんね。
また精度に関する声も数件見つけましたが
「満足している」という良い口コミもあるのでなんとも言えないです💦
設置する場所(高度など)にもよるのかもしれませんね。
>>楽天市場の口コミを見に行く
>>Amazonの口コミを見に行く
良い口コミ
続いてシチズン コードレス温湿度計THM527の良い口コミもまとめてみました。
- 機能に関する口コミ
文字が大きくて見やすい
子機や親機を後から増設できるのがGOOD
ワイヤレスの感度が良い
旧機種よりも連携距離が伸びた
子機も防水
電池の本数はいるが単三なのは嬉しい - ブランドの信頼性に関する口コミ
安心の日本製
シンプルで使いやすいので旧機種からのずっと使っている
何より特徴的なのは全モデルのTHD501を利用していて壊れてしまったので買い換えたというリピート購入の方が多い事でした!
(旧モデルのTHD501は約5年~8年位で寿命を迎えている方が多いようです。)
色々な口コミを参照にしましたが、中国メーカーのThermoProの製品を購入したが品質に満足がいかず買い換えたという方が多かったですね…。
マルチチャンネル温湿度計の便利さを実感して、より品質の良い製品を求めてTHM527を選んでいる人が多いんだね!
我が家も今のTHD501が壊れてしまったら迷わずTHM527を購入すると思います。
シチズン コードレス温湿度計THM527|
安く買うには?常時最安値はAmazon
シチズン コードレス温湿度計”THM527″を安定的に最安値で買えるのはAmazonです!
ただ、楽天市場やYahoo!ショッピングなどのネットショップのセール時もポイント倍率によっては狙い目です。
下のリンクから楽天市場内の実質価格(商品価格+送料−獲得予定ポイント)の最安値順の検索結果が見れます!
>>楽天市場に【THM527】の最安値を探しに行く
楽天市場やYahoo!ショッピングの”楽天ビッグ・コジマ・Joshin(ジョーシン)“などはよくイベントに合わせて店舗独自のポイントアップキャンペーンをかぶせてきます。
そのタイミングで買い回りをして購入すれば最低でもポイント15倍以上(実質15%off)にはなるので、実質5,000円代位では手に入ると思います!
>>こちらから楽天最安値順で検索できます!
お得なクーポンもうまく見つけてみてね!
楽天市場の場合は”SPU攻略”と”セール時の買い回り”でポイント10倍以上なら簡単に達成できるので是非チャレンジしてみてくださいね!
まとめ|
シチズン コードレス温湿度計THM527は一度使うと手放せない快適さ♪
この記事では「外気温がリアルタイムでわかるベランダ用温湿度計|”シチズン THM527″をレビュー」というテーマで、信頼の日本メーカーシチズンのコードレス温湿度計の便利な活用法について紹介しました。
シチズンコードレス温湿度計
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室内外の温湿度を管理すると思っている以上のメリットがあります。
- 家族の健康管理に役立つ
- 梅雨の時期のカビ・ダニ対策
- 夏の熱中症対策
- 冬の乾燥対策
- 赤ちゃんやペットのため
- 冷暖房費の節約になる
- 冷暖房を効率的に使用できる
我が家は”シチズン コードレス温湿度計”を使ってガス代を年間38,000円以上節約できました。
存在感が無いようで、毎日見ているのが温湿度計。
そんな欠かせない存在だからこそ、買って後悔しないように品質の良い日本メーカーのコードレス温湿度計を選んでくださいね!
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