あなたがここ最近で「ありがとう」と誰かにお礼を言ったのはいつか覚えていますか?
言われるととてもうれしいこの言葉。
でも「ありがとう」が言えない男性が意外と多いというのはご存じでしょうか?
「ごめんなさい」と謝らない、「ありがとう」と感謝しない夫、つらいですよね。
この記事は夫がなかなか「ありがとう」と言ってくれずつらいと感じている主婦の方に向けて書きました。
「毎日料理を作ってくれてありがとう!」
「日中一人で育児を頑張ってくれてありがとう!」
「住みやすい家を保ってくれてありがとう!」
この言葉だけでどれだけの主婦の方が救われるか……
もしこの記事をご覧になってくれた”旦那様”の立場の方がいたら、是非この後小さなことで良いので奥様に「ありがとう」と伝えてあげてくださいね。
夫が「ありがとう」と言わない3つの原因

さてあなたの夫が「ありがとう」や「ごめんね」と言ってくれないのはどうしてでしょうか?
調べてみるといろいろな理由がありました。
1.男性脳と女性脳の違い


実は男性と女性は脳の使い方が違うんです。
知っていましたか?
男性脳とは? |
空間認知力や身体能力が高い 論理的思考 フォルダ保存 問題解決が大事 シングルタスク |
女性脳とは? |
言語能力が高い 直感や感性が鋭い・察する ⇒「女性の勘」 上書き保存 共感が大事 マルチタスク |

諸説あるけど
男性は”左脳”
女性は”右脳と左脳を均等に”
使っていると言われているよ。
夫は”妻に強い愛着”があるからこそ”ありがとう”が言えない
男性脳・女性脳を夫婦関係に置き換えた考え方は、脳科学・人工知能研究者の黒川伊保子さんの著書”夫のトリセツ“や”妻のトリセツ“がわかりやすいしとても面白いです。
黒川さんによると夫は”妻を自分の一部のように認知する癖がある”そうです。
普通は自分の心臓に対して
「今日も一日動いてくれてありがとう。」とは言わないですよね?
妻に”ありがとう”と言わないのも同じ感覚なのだそう。

夫は”妻に強い愛着”があるからこそ、わざわざ感謝やねぎらいの言葉をかけないという事ですね。
私にはわからない感覚だな~💦
“日本男性は気持ちを伝えるのが苦手”
だから「ありがとう」が言えない
日本人は”シャイで自己表現が苦手な方が多い”です。
さらに男性はプライドが高く、気持ちを言葉にするのが苦手な方が多いんです。
「ありがとう」と言わない男性の内心は…?
- お礼を言うのが恥ずかしい。
- そんなこと言えるか。
- 言わなくても分かっているでしょ。
こんな所じゃないかと。
頻繁に気持ちを伝える必要性がないと考えているのでしょうね。
女性は察するのが得意だからこそ自分の事も察してほしい性分なので、すれ違いが生じるのは当然かもしれません。

旦那ちゃんも”かなりなシャイ”。
これはなかなか当てはまっているかも?
2.育ちや価値観の違いによるもの

上記の”夫のトリセツ“の作者の黒川伊保子さんによると、”男性脳・女性脳特有の不得意分野”は誰でも鍛えればちゃんと使う事ができるそうです。

そうしたら”生まれつきの脳の使い方”によるものだけが原因じゃないでしょ?

そう、「ありがとう」と言えないのは
価値観(育ってきた環境)の影響が大きいんじゃないかという考察もあるよ。
甘やかされて育った
小さな頃から”やってもらって当たり前”という甘やかされた環境で育つと、何をやってもらっても”そんなことにいちいちお礼は不要“という性格のまま大人になってしまいます。

「夫の親もお礼を言う人ではないな?」
という所から気付く可能性もありますね。
亭主関白な家庭で育った

昔ながらの”亭主関白”な家庭で育つと妻は夫に尽くして当たり前という感覚が根付いたまま大人になります。
その為、妻に対しての小言が多くなり、それも妻を教育しているだけだという感覚が生まれてくるんですね。
結果「ありがとう」どころか「ごめんなさい」も言えない夫が生まれてしまう原因となってしまいます。

娘ちゃんも一人っ子だから甘やかしすぎないように気を付けないとな。
娘ちゃんが大人になった時に困るよね。
3.会社で頑張りすぎて疲れている

男性はプライドが高く、社会的評価を重視する傾向があるため会社で頑張りすぎている人が多いです。
会社で必要以上に愛想よく仕事をして、家に帰る頃にはへとへとに疲れ切ってしまう…。
そのツケで家では「ありがとう」も言えない位に無口になってしまっているのかも。
「仕事で頑張ってるんだから、家の中ぐらいゆっくりさせてくれ」
といった心境ではないでしょうか?

夫婦という関係性に甘えているからこそ無口になってしまうとも言えますね。

夫は
“職場の評価“
“大黒柱として家族を養わなきゃ“
などいろいろなプレッシャーを抱えてるんだよ。
夫に「ありがとう」と言わせる5つの方法

理由はわかった。
それでも夫からの感謝の言葉がないと、本当に寂しい気持ちになりますよね。
私も同じように悩んだ時期がありました。
でも私は夫の行動を変えるには、まず自分自身の夫への接し方を見直すことが大切だと悟ったんです。
ここでは夫から「ありがとう」という言葉を引き出すための5つの方法を紹介します。

夫の機嫌がいい時に試してみてね!
① まずは自分から感謝の言葉を伝える

「鏡の法則」という言葉があるように相手にしてもらいたいことは、まず自分から行うのが効果的です。
夫に「ありがとう」と言ってほしいなら、まずあなたから感謝を伝えてみませんか。
例えば、
「〇〇さん(夫の名前)、毎日お仕事お疲れ様。いつも家族のために頑張ってくれてありがとう」
「ゴミ出ししてくれて助かったよ。ありがとう!」
など具体的な行動に対して、意識的に感謝の言葉を伝えてみましょう。
たとえ最初は反応が薄くても続けることが大切ですよ。
ありがとうと言えない人のもとで育ち、感謝を伝える習慣がない夫もあなたの言葉で変わるかもしれません。

まずはあなたから「ありがとう」のシャワーを浴びせてみましょう!
② 小さなことでも褒めてみる

人は誰でも認められたい、褒められたいという承認欲求を持っています。
特に男性は、頼りにされたり褒められたりすることで自尊心が満たされる傾向があると言われます。
「この棚、あなたが取り付けてくれたからすごく使いやすいよ。」
「やっぱり、〇〇(子供の名前)と遊ぶのは、あなたの方が上手よね!」
など夫がしてくれた些細なことや夫自身の良い点を見つけて具体的に褒めてみてください。
労いの言葉がない夫でも、褒められることで気分が良くなり感謝の表現を意識するきっかけになるかもしれません。

「すごい!」「助かる!」「さすが!」を口癖にしてみませんか?
③ 「ありがとう」を引き出す質問をする

直接「ありがとうは?」と聞くのは感謝を強要しているようで、夫も意固地になってしまう可能性がありますからこれは避けたい所。
そこで試したいのが感謝の言葉を自然に引き出す質問です。
「この荷物、重かったでしょう?運んでくれて助かったけど、大変じゃなかった?」
「今日、子供のお迎えに行ってくれたんだって?本当に助かったんだけど、スムーズに行けた?」
などのように相手を気遣いつつ、行動への感謝を前提とした質問を投げかけてみましょう。
夫に自分の行動が感謝されていることを認識させ、自然な「ありがとう」に繋がる可能性がありますよ。

質問形式で感謝の気持ちをそっと伝えてみましょう
④ 夫の行動に対して具体的に感謝を示す

ただ「ありがとう」と言うだけでなく何に対して、どのように助かったのかを具体的に伝えることで、感謝の気持ちはより深く相手に伝わります。
「疲れてるのに洗い物してくれてありがとう。おかげでゆっくりお風呂に入れた~。」
「週末に子供たちを公園に連れて行ってくれてありがとう。その間に溜まっていた家事が片付いて本当に助かったよ!」
などのように感謝の理由や、その行動によって得られた具体的なメリットを添えてみましょう。
具体的に感謝を表現することは、夫に自分の行動の価値を実感させ、さらなる協力や感謝の言葉を引き出すきっかけになります。

「〇〇してくれてありがとう、おかげで△△できた!」が合言葉です!
⑤ 夫の気持ちを尊重しつつ待つ姿勢を持つ

長年の習慣や性格を変えるのは簡単なことではありません。
さきほど説明した通り、あなたの夫が、ありがとうが言えない人の元で育った方や元々の性格が影響していて、「謝らない、感謝しない夫」の場合すぐに変化を求めるのは難しいでしょう。
焦らず時間はかかるものと割り切り夫のペースを尊重する姿勢を持つことも大切です。
過度に期待しないことも時には必要かもしれません。
夫婦関係の改善方法として、コミュニケーションを続けながら根気強く待ちましょう。

焦りは禁物。長い目で、夫の変化を見守る姿勢も大切ですよ
夫婦関係を良くするコミュニケーションのコツ
最後に夫婦間のコミュニケーションのコツを3つ紹介します。
夫婦関係をより良くしていくためには日々のコミュニケーションの質を高めることが大切です。

小さな積み重ねが夫婦の絆をより一層深めていくものですよ。
相手の立場を尊重する意識を持つ
「相手の立場を尊重する」とは、自分の意見や感情だけでなくパートナーがどのように感じ、考えているのかに気を配り、理解しようとする姿勢のことです。
たとえば、何か意見が食い違った時はすぐに反論するのではなく、
「あなたはそう思うんだね。どうしてそう感じたのかもう少し聞かせてもらえる?」
と相手の考えの背景にある理由や感情に耳を傾けてみませんか。
具体的には、
- 相手の話を最後まで遮らずに聞くこと
- その気持ちに共感を示すこと
- 理由を尋ねて理解を深めること
- 自分の意見も相手を否定せずに伝えること
などが挙げられます。

相手を理解しようとするその気持ちが、温かい対話の第一歩になりますよ。
感謝の気持ちを日常的に伝え合う
「ありがとう」という感謝の言葉は、夫婦関係を円滑にする潤滑油のようなものです。
言葉にして伝えることはもちろん、態度や行動で示すことも大切ですよ。
たとえば、
「ゴミ出ししてくれてありがとう、助かったわ!」
「いつもお仕事お疲れ様。」
といった具体的な言葉は効果的です。
1日に最低3回は意識して「ありがとう」と伝えてみるのはいかがでしょうか。
- 相手の好きな飲み物を淹れる
- LINEで短い感謝のメッセージを送る
- 「ティッシュ取ってくれた」などのように些細なことに対しても感謝を示す

このような日々の小さな「ありがとう」の積み重ねが関係に温かさをもたらしますよ。
夫婦でルールを決めてみる
時にはコミュニケーションや家事分担などについて、二人で話し合ってルールを決めることも誤解やすれ違いを防ぐために有効な方法です。
これはお互いを縛るためのものではなく、心地よい関係を保つための共通認識、いわばガイドラインのようなものですね。
たとえば、
「週末の夜は30分だけ、お互いの話を聞く時間を作る」
「喧嘩をしても、翌日には持ち越さず、その日のうちに『ごめんね』と言う」
といった、実行しやすいルールから始めてみませんか。

二人で決めたルールは、迷った時の道しるべになりますね
「ありがとう」と言わない夫の原因と対処法
|寛大な心で対処しよう!
今回は「ありがとう」を言わない夫|3つの原因と5つの対処法について考察しました。

日頃からお互いに相手の事を思いやることが大切ですね。
家事がつらい時はこちらの記事も読んでみてくださいね!

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それではまた!
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