- おむつ替えのしやすいキッズ用スキーウェアはないのかな？
- つなぎタイプのスキーウェアはトイレの時に脱ぎ着させるのが大変！
- セパレートタイプのスキーウェアが便利なのに園の指定は”つなぎタイプ”なんだよね💦
この記事ではこんなお悩みをお持ちの方におすすめのキッズ用スキーウェアを紹介します。
娘ちゃん道民は”スノーウェア”や”つなぎ”とも言うよ！
1人で着れるようになったら一人前！
我が家は2年前に年少になった娘ちゃんにYUK(ユック)という北海道発ブランドの”セパレートできるつなぎ型スキーウェア”を購入しました。
ハルこの製品は
”つなぎ型”と”セパレート型”両方のメリットがある画期的なスキーウェアなんです！
他にはないYUKのこのスキーウェアが気に入り我が家は今年もサイズ違いを購入しました。
この記事でお気に入りの理由やスキーウェアのサイズ選びにお悩みの方に役立つ生の情報をたっぷり紹介していきますね♪
運営人
(@kajitaimu)
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YUK(ユック) スキーウェアをレビュー｜
YUK＝札幌の老舗メーカーのアウトドアブランド
鹿のシルエットを取り入れたおしゃれなロゴですね！
ハルまずは初めてブランド名を聞く方もいると思うので、YUK（ユック）というブランドについて軽く紹介していきますね。
YUK（ユック）は北海道にある竹栄株式会社という会社が展開する北海道発のオリジナルアウトドアブランドです。
主に冬用のスキーウェアや、靴や手袋などの小物、ジャージを展開しているブランドで楽天やYahoo!ショッピングなどで購入する事ができます。
>>YUK（ユック）の製品を楽天に見に行く
>>YUK（ユック）の製品をYahoo!ショッピングに見に行く
旦那ちゃん竹栄株式会社は歴史のある会社でなんと創業は昭和3年！
札幌の中でも指折りの老舗ですね。
ブランドコンセプトは
＼“QUALTY LOVE SPORTS”／
【QUALTY】
YUKオフィシャルサイト（http://www.yuk-sports.jp/）より引用
自然環境が厳しい北海道の地で創業85周年のノウハウを活かして長年の経験とアイデアを融合し、もの作りを通して、品質の良さを伝えていきます。
【LOVE】
親子や家族間の絆や次世代へ受け継がれる夢などを応援するため、子供から大人まで幅広く サイズ展開をいたしました。
【SPORTS】
スポーツで体を動かして、みんなが健康的で笑顔になるよう考えスポーツする人、そしてそれを 見守る人、全員に喜ばれるウェアを目指します。
北海道の厳しい冬を何度も乗り越えてきた老舗の会社が作るスキーウェア。
どんなウェアなのか期待が高まりませんか？
ハルさっそくYUK（ユック）の子供用スキーウェアを紹介していきます。
YUK(ユック)キッズ用 スキーウェアは４種類
子供用スキーウェアは大きく２種類に分けられます。
一般的に
＼ キッズ用スキーウェアは2種類 ／
| つなぎ型 | セパレート型 |
|---|---|
 Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング |  Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング |
| 上下が繋がっているタイプ | ジャケット.ズボンに分かれているタイプ |
| 小さな子供でも脱ぎ着がしやすい おなか周りに雪が入ってこない 暖かさが逃げにくい トイレや休憩時の脱ぎ着が大変 | 動きやすくアクティブな活動に向いている 好みに合わせて上下を選べる 脱ぎ着がしやすい ジャケットとズボンの隙間から雪が入ってくる 冷気が入りやすい |
YUKはこの他にオリジナルの2つの製品を展開しており全部で4種類の子供用スキーウェアがあります。
YUKオリジナル
＼子供用スキーウェア2種類／
| ”セパレートできる”つなぎ型 |
|---|
 2021年楽天 娘ちゃんのスキーウェアです |
| ≪特徴≫ つなぎ・スキーウェアとジャンパーだけ・ズボンだけの3通りが楽しめるスキーウェア！ おなか周りに360度ジップがついていて、ジャンパーとパンツに変身！ トイレやおむつ替えがしやすい！ 【あったか機能】 ■耐水圧10,000mm ■超撥水加工 ■蓄熱裏地 ■備長炭蓄熱素材：ナノサイズの備長炭を使用した繊維技術により蓄熱保温素材を実現 ■衿周り、お尻部分の裏地には保温性に優れたトリコット起毛を採用 ■中綿入り 【その他の機能】 ■サイズ調整機能：袖丈＆足丈のサイズ調整可能 ■手袋用ループ：袖口内部に手袋紐を通すループ付き ■着脱可能フード ■フードサイズ調節可能 ■フード前方にリフレクター付き ■ズボンウエスト調節可能 ■お尻部分は、縫い目ゼロで滲みにくい構造 ■立体裁断：足が曲げやすいようにひざ部分に縫い目入り ■スノーガード：手首リストゲーター、手首マジックテープ、足首インナー付き |
| ”おしりにチャック”のついたつなぎ型 |
|---|
 引用：楽天 |
| ≪特徴≫ パッとパンツ：トイレに便利！お尻がジップで開く！ 子供が自分でトイレがしやすい！ 【あったか機能】 ■耐水圧10,000mm ■超撥水加工 ■蓄熱裏地 ■備長炭蓄熱素材：ナノサイズの備長炭を使用した繊維技術により蓄熱保温素材を実現 ■衿周り、お尻部分の裏地には保温性に優れたトリコット起毛を採用 ■中綿入り 【その他機能】 ■サイズ調整機能：袖丈＆足丈のサイズ調整が可能！ ■着脱可能フード ■フード前方にリフレクター付き ■手袋用ループ：袖口内部に手袋紐を通すループ付き ■ぴったりフィット感のあるウエストサイドはゴム仕様。 ■立体裁断：足が曲げやすいようにひざ部分に縫い目入り ■スノーガード：手首リストゲーター、手首マジックテープ、足首インナー付き |
このオリジナル製品、どちらも斬新ですよね！
ハル我が家は娘ちゃんの冬のアクティビティとの相性を考え
”セパレートできるつなぎ型”を購入しました。
同じ柄の雪よけ足カバーとミトン、グローブもあります！
お揃いにしたらめちゃ可愛い♪
＼ 可愛いおそろいミトン ／
＼ 5本指グローブはこちら ／
YUK(ユック) スキーウェアをレビュ―｜
”セパレートできるつなぎ型”はどっちも欲しいの良いとこ取り！
ハルではこの”セパレートできるつなぎ型”を愛用している私が感じるメリットとデメリットを紹介していくよ！
”セパレートできるつなぎ型”使ってみて感じたメリットは？
９つもある！
＼ ”セパレートできるつなぎ型”のメリット ／
メリット①｜
つなぎなのにトイレがスムーズ！
ジップで繋がっています
娘ちゃんママ、トイレ！
つなぎ型のスキーウェアを着てる子供のこの一言は破壊力抜群( ﾟДﾟ)
トイレまで遠いいしトイレに到着してもスキーウェアを脱がせないと用を足せない。
さらに外出先だとウェアが地面に着いたら嫌なので私は全部脱がせてから用を足させてました。
でもこのスキーウェアならトイレに着いたらたった2手間！
- チャックを開けてジャケットとズボンを分割する
- 中のズボンとパンツを下げて用を足す
ハルとっても簡単！
冬の雪遊びの時も慌てることが少なくなったよ。
メリット②｜
つなぎなのにジャケットだけ脱げる
暑くなったら上だけ脱ぐよ
我が家は真冬は毎週のように”氷上ワカサギ釣り”に行くんですがその時にもこのウェアが重宝します。
氷上ワカサギ釣りは寒いのでテントの中で釣りをします。
ずっと寒いと思われがちですが、天気が良い日なんかはテントの中はぽかぽか暖かい！
娘ちゃんママー、暑いよ～💦
そんな時でもこのウェアならつなぎ型でも上下を分割して上だけ脱ぐというのが簡単なんです。
スキーの時とかも休憩時や昼食時には上着を脱いでおけるので子供も楽だと思います。
ハル普通のつなぎ型だと
腰から下でずるずるするから邪魔だよね。
>>我が家の冬の趣味札幌近郊でできる”氷上ワカサギ釣り”に興味がある方はこちらの記事からどうぞ！
メリット③｜
対水圧10,000mmで湿り雪も怖くない♪
このウェアは対水圧がなんと10,000㎜もあります！
一般的な傘が500㎜、テントで1,500㎜～3,000㎜程度なので10,000㎜がどれだけすごいかわかるはず！
そしてお尻部分が縫い目のないシームレス構造なので、湿り雪の時でも水が染みなくて子供に寒い思いをさせなくてすみますね。
メリット④｜
グローブループが付きでひもがすっきり！
手袋ひもを結んでおけるループがついています。
黒いのは手首リストゲーター
意外と便利なのがこの手袋ひも用のループ。
雪国の子供は手袋を無くさない為に手袋と手袋を長い紐でつないでジャンパーの袖の中を通しておきますよね。
このスキーウェアには両袖にその手袋ひもを繋いでおくためのループがついているんです。
ハル背中を紐が通っていないので、子供も着心地が良さそうだよ。
メリット⑤｜
取り外し＆調節可能な大きめフード
スキーウェアのフードって小さめの物が多いんですがユックのスキーウェアのフードは大き目に作られていると感じます。
大き目でもフード左右のマジックテープでフードの大きさを調節できるので、自分の子供のピッタリサイズに調節して使えます。
「大きすぎると風が吹いたらすぐ脱げちゃうし、小さすぎたらしっかり覆えないし…」という心配もないですね。
ハルフードの取り外しもできるのでノーフードのジャケットとしても使えるのも便利ですよ♪
メリット⑥｜
手首のマジックテープで雪をシャットアウト
娘ちゃんママー手が冷たいよ～💦
子供が思いっきり雪遊びをすると手袋とウェアの隙間から雪が入ってしまい子供がギャン泣きすることありませんか？
YUKのスキーウェアは手首をぎゅっと締め付けできるマジックテープがついているので、次の2つの手順を踏むだけでそんな心配がなくなるんですの
- 手袋をつけたら手袋をウェアの中に入れる。
- ウェアの手首のマジックテープでぎゅっと締め付ける。
ハルこれね、以外とありそうでない機能。
この辺の細かさもYUKのウェアへのこだわりを感じる所！
メリット⑦｜
黒いズボンなら汚れが目立たない
さらに黒いパンツで汚れ知らず！
これはママが嬉しいポイントなんですが黒いズボンを選べばお尻やヒザとか汚れやすい部分が目立たないこと！
3歳の時のウェアはピンクで可愛かった…。
だけどワンシーズン着たらお尻もヒザも擦れたような汚れがついてしまいお下がりにすることができませんでした。
ハル作りもしっかりしているので、お下がりにあげる事ができましたよ。
メリット⑧｜
ズボンウエストが調節できる
スキーウェアをセパレートにした時ですが、ズボンの両サイドに手首と同じようなマジックテープがついているのでズボンのウエストをぎゅっと絞って調節する事ができます。
ハルこれだけでズボンとして機能しているので我が家はサスペンダーは使っていません。
メリット⑨｜
手と足の長さ調整ができるので2シーズンは着られる！
サイズが調節できるスキースーツは他にもありますが、手足両方とも調節できるモデルは少ないんです。
YUKのスキーウェアは手足両方とも紐で絞ってサイズを10cm以上自由に調節できるのでワンサイズ大き目を購入して最低でも2シーズン長ーく使うことができますよ！
旦那ちゃんただし
”身長80cm位の子供”はピッタリサイズを選んでください。
この位の子は筋力の発達が充分ではない為サイズ調整すると子供が動きにくくなることがあると注意喚起されていますので気を付けてくださいね！
”セパレートできるつなぎ型”のデメリット
ハル次に、YUKの”セパレートできるつなぎ型”のデメリットを見ていくよ。
”セパレートできるつなぎ型”
＼５つの気になる所／
デメリット①｜
ジャンパーとズボンの間に5cm位の隙間ができる
一番気になるのがジャケットとズボンを分割する360度のジップを全部閉めてもおへその前に10cm位の隙間が空いてしまう所です…。
購入する前からこの隙間だけが心配だったのですが使ってみると案外雪は入ってきませんでした。
娘ちゃんからも
「雪が入って冷たい💦」と言われたことは一度もありません。
これは下の画像のようにジャケットがズボンをしっかり覆える長さで作られているからだと思います。
7～8cm位しっかりと被ります
旦那ちゃんここもしっかり対策がされているんだね！
デメリット②｜
ジップが3cm位開いていることがある
着用時に動いているとジャケットとズボンを繋いでいるジップが勝手に開いてしまうことがあるようで、たまに3cm位ジップが開いたままになっている時があります。
脱ぎ着する時にジャケットの前のチャックを全開にするのですがどうやらその時に少し開いてしまう事があるようです。
もし改善できるのであればロック機能のあるジップ（引き手を倒すと開かなくなるジップ）に変えてくれたら勝手に開く事も少なくなるだろうなと思いました。
ハルYUKさん、ぜひご検討をお願いします！
デメリット③｜
サスペンダーが使いにくい
サスペンダーの金具を通して固定します
ジャケットと切り離した時にズボンがずり落ちないようにする為のサスペンダーは使い勝手が悪く我が家は一度しか使った事がありません。
使いにくいなぁと感じるのは次の3点。
- サスペンダーの取り付け場所がわかりにくい。
- つなぎ状態で使うと着心地が悪いのか娘ちゃんが嫌がる。
- トイレの時サスペンダーを下ろす手間が増える。
ハル我が家はサスペンダーが無くても充分便利に使っているので、これはいらないんじゃないかな？と思っています。
デメリット④｜
手首リストゲーターは幼児には不要では？
親指を穴に入れて固定します
手首のリストゲーターですが娘ちゃんは着心地が悪いのかつけてくれません💦
侵入する雪をブロックしてくれたり手首と手の平を暖めてくれるので防寒にもなるのですが4歳児にはよくわからなかったみたいです。
親からみても雪のブロックは”手首マジックテープでぎゅっ！”で充分だと思っています。
ハル嫌がるのは娘ちゃんだけなのかもしれません。
でも毎度脱ぐたびにリストゲーターが腕の奥に入ってしまうので、それを元に戻すのもちょっと面倒ですね！
デメリット⑤｜
首の後ろのタグが逆さまについていた
このレビューを書いてる時に気付いたのですが首の後ろのタグが逆さまについていました💦
たぶん使う前にちゃんと確認していたら交換してもらえたと思います。
まぁ我が家は使うのに支障がないのでこのまま使います(;^_^A
ハル気付いちゃったらちょっと悲しいけどね。
使う前にちゃんと商品状態をチェックした方がいいよ。
YUK(ユック) セパレートできるキッズ用スキーウェア｜
おすすめするのはこんな人！
ハルここまでのYUK”セパレートできるつなぎ型”の子供用スキーウェアのメリット・デメリットをまとめるとこのようになるよ。
- つなぎなのにトイレがスムーズ！
- つなぎなのにジャケットだけ脱げる
- 対水圧10,000mmで湿り雪も怖くない♪
- グローブループが付きでひもがすっきり！
- 取り外し＆調節可能な大きめフード
- 手首のマジックテープで雪をシャットアウト
- 黒いズボンなら汚れが目立たない
- ズボンウエストが調節できる
- 手と足の長さ調整ができるので2シーズンは着られる！
- ジャンパーとズボンの間に10cm位の隙間ができる
- チャックが3cm位開いている事がある
- サスペンダーが使いにくい
- 手首リストゲーターは幼児には不要では？
- タグが逆さまについていた
デメリットもありますが個人的にはとても良く考えられたスキーウェアなので万人にオススメできる製品です。
ハルその中でも実際に使ってみた私が思う、
”このウェアを選んだら幸せになれる”のはこんな人！
おむつ替えがしやすいスキーウェアを探している人
この”セパレートできるつなぎ型”スキーウェアはまだおむつが外れていない2～5歳位の立って歩く事ができるお子様にピッタリ。
このウェアを選べばジャケットとズボンを分割してズボンを脱がせるだけでおむつ替えができます！
逆に0～1才の自分でお着替えができない子には向きません。
このスキーウェアは足首までチャックがついているタイプではないので寝かせた状態で脱ぎ着させるのが難しいからです。
ハル0～1才の子には
首から足首までガバッと開くタイプのスキーウェアを選びましょうね！
園で”つなぎタイプ”のスキーウェアを指定されている人
幼稚園や保育園ではスキーウェアは自分で脱ぎ着がしやすいという理由で”つなぎ型”を指定されることが多いようです。
娘ちゃんわたしの幼稚園でも
”つなぎ型”が指定されているよ。
でもトイトレ卒業後は親はセパレート型を選びたいですよね？
だからYUKの”セパレートできるつなぎ型スキーウェア”が便利なんです！
この”セパレートできるつなぎ型”のスキーウェアは
- 親は脱ぎ着させやすい
- 子供は脱ぎ着しやすい
とどちらの立場も考えられているスキーウェアだからです！
ハルもしトイレ問題を解決するだけならYUKオリジナルスキーウェアのもう一つのタイプの
おしりにチャック”のついたつなぎ型もおすすめですよ！
YUK（ユック）スキーウェアの販売店は？｜
安く買うには？
YUKのスキーウェアは札幌だと大き目なイオンやアリオなどにあるブリーズ（BREEZE）という店舗で売っているのを見たことがあります。
ですが、安く買いたいなら楽天市場やYahoo!ショッピングなどのネットショップのセール時に購入するのが一番お得に購入ができます。
YUKは毎年8月頃に新作モデルを発表し、9月頃から楽天市場や
Yahoo!ショッピングなどのネットショップで予約を始めます。
実はこの予約を始めた頃から10月前半位までに10,000円以上のキッズ用スキーウェアを購入すると同じ柄のフットカバーがもらえるので手袋・フットカバーをセットで購入したい方はこの頃が一番お得です♪
この特典がなくなると金額に応じて使える2,000円や1,000円分の割引クーポンが発行されることが多いので、1万円以内でスキーウェアだけを購入するならクーポンが出て来てからの方が良さそうです。
ただ人気のサイズは売り切れるのも早いのでどうしても欲しい人は早めに購入する方が良いですよ。
ハル手袋とフットカバーもお目当てのサイズがすぐ在庫切れしているのを何度も見かけています。
どのくらい違う？｜
110サイズと120サイズのサイズ感を比較
全体的に一回り大きいです。
丈は8cm位違います。
YUKのスキーウェアを購入するのに一番悩むのがサイズ選びではないでしょうか？
ハルYUKのスキーウェアって対応身長の幅が広いので本当に迷いますよね。
我が家の娘ちゃんが購入した時って背の高さがちょうど105cmだったのですが対応表を見ると110サイズ。
すぐに着れなくなるのも嫌なので110サイズを買うか120サイズを買うかものすごく悩みました💦
結果、我が家はあまり大きすぎても動きにくいかなと思い110サイズを購入したんですが105cm～112cm位までは大丈夫でした！
参考までに110サイズを着用している105cmと109cmの娘ちゃんの写真を載せておきますのでサイズ選びの参考にしてみてくださいね！
この位の頃は足部分を10cm弱絞って着せていました。
サイズ調節しなくてちょうど良いかな
【2023年追記】
娘ちゃんが115cmになった今年はさすがにキツそう💦
今度はセパレート型を買おうと思っていたのですが娘ちゃんのあつ～い希望でまた同じ”セパレートできるつなぎ型”の120サイズを購入しました。
娘ちゃんだって別になってるのは着にくいんだもん。
せっかくなのでここからは110サイズと120サイズのサイズ感を記録しておこうと思います。
２つ重ねると大きさの違いがわかりやすいですね。
8cm差があります。
最後に現在115cmの娘ちゃんが110サイズと120サイズ両方来てみた着用感をお届けします。
冬服だとちょっときつそうかなぁと感じます。
余裕のあるサイズ感に変身しますよ！
手は10cm程度、足は20cm位まで長さを詰めれるので105cm位の子でも120サイズでずるずるすることはないでしょう。
でも動きやすさを考えたら100cm～105cmの子なら110サイズ、108cm位から120サイズを選んだ方がよさそうです。
ハル娘ちゃんに聞いたらやはり今は120cmサイズの方が動きやすいと言っていましたよ。
YUK(ユック) スキーウェアをレビュー｜まとめ
この記事では
「YUK(ユック) 子供用スキーウェアをレビュー｜つなぎ型なのに上下分割できる優れもの！」をご紹介しました。
もう一度復習しますね！
- おむつ替えが劇的に楽になる！（ハズ！）
- スキーウェアを着たままなのにトイレがスムーズ！
- 対水圧10,000mm！湿り雪も怖くない！
- ズボンが黒いのでおしりやひざの汚れが目立たない
- サイズ調整幅が大きく2シーズン着られるので実はコスパ良し！
ハルYUKの”セパレートできるつなぎ型スキーウェア”を使うと
子供もハッピー！
ママもハッピー！
冬だけの雪遊びの時間がもっと楽しくなりますよ！
ぜひあなたも使ってみてくださいね！
おトクな楽天経済圏を攻略しよう！
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